eatlocaljapan’s diary

日本のゴハンは美味しい!

Waitroseの紅茶 アッサムティーバッグ

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嗜好品としての飲み物はいろいろありますが、日本で身近にあるのは、緑茶、紅茶、ウーロン茶、コーヒーでしょうか。この4種での国内消費量割合は、2005年ごろのデータをかなり大雑把にまとめると、緑茶とコーヒーがそれぞれ30%ほど、紅茶とウーロン茶が各15%という感じです。ただしウーロン茶については近年出荷量がかなり減っているようです。
個人的にも日常コーヒー5割、緑茶4割、紅茶1割くらいで飲んでいました。紅茶はティーバッグで買うと、どうも味がよくわからず、お高い茶葉をちゃんとした方法で淹れてみたりもしましたが、今一つ良さを実感できず、コーヒーを飲み過ぎたときの消去法的選択肢となりがちでした。
ところが、イギリスでたまたま購入した紅茶のティーバッグにこれまでのイメージを一気に覆されました。Waitroseというスーパーマーケットチェーンに立ち寄りプライベートブランドのアッサムティーバッグを購入、高級スーパーだけど日本で買うよりずっと安いし、「本場」のローカルに飲まれてるものはどんな感じかなと、軽い気持ちでセルフレジで精算しました。家に帰って飲んでみると、その味の濃さと香り、かつしつこくない後味にびっくりしました。ミルクティーは、これぞ癒しのティータイムといった味わいで、いままで飲んできた紅茶は一体何だったんだろうと。アッサムティーは色がすぐに出るので、日本でもよく購入していましたが、香りと味がちゃんと感じられるのはこのWaitroseのものが初めてでした。

紅茶をよくご存じの方からはお叱りを受けそうですし、繊細なダージリンなどと違ってかなり「庶民的」な茶葉なのかと思いますが、思い返してみると、緑茶も玉露などの高級茶ではなく味がしっかり出る煎茶が好きなので、紅茶にも同じような期待をしていたのかもしれません。手軽なティーバッグでわかりやすい美味しさを毎日楽しむようになり、消費量もコーヒー4割、紅茶3割、緑茶3割に変わりました。

残念ながら、Waitroseのアッサムティーは日本からは直接購入できず、個人輸入をしようとするとかなりの金額になってしまいます。同じイギリスブランドで人気のPG tipsという紅茶が、日本での販売網も大きく値段も手ごろで味も近いのでこれで代替していますが、やっぱりWaitroseの方が美味しいような気がします。

(上の写真はお世話になっている方が英国より買ってきてくれた100pcパック。大事に飲んでいます。
これを買うと言う理由でまたイギリスに行ってしまおうかと妄想する日々。)